Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

人を馬鹿にして自分の首が絞まった話

ブログを書くのがすげー恥ずかしいです

 

顔が熱くなります。「アウトプット」とか「フィードバック」とか意識高そうな言葉使ってる自分を振り返ると。

 

別に他者からの承認を求めてやっているものではないし、言語化によって自分の頭を整理して自分だけが満足できればいいはずなのに、どうしてこんな気持ちになるのだろう...

 

 

それは

 

自分がこれまで意識高い系を馬鹿にしてきたからでした

 

 

自分の吐いた言葉って、自分に返ってくるって本当だったんですね

 

人を非難する言葉は、未来での自分の行動の選択を狭めてしまうだけではなく、その人の脳に変質をもたらして、世界の見え方に影響するそうです。

 

つまり、ポジティブな言葉を使う人は世界のいいところがたくさん見えるようになるのに対して

ネガティブな言葉ばかりを使う人は自分の人生まで暗いものに見えてくるって話ですね。

 

人生の最後に、「自分の人生、悪いことしかなかったな...」とならないように、ポジティブな言葉をこれから使っていこうと思います。

 

何より、自分のために。