Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習9日目

一瞬ですが、「今日はもうやらなくて良いか...」と思ってしまいました。

多分、ここは正念場なのでしょう。

今やめたらもう再開できない気がするので気をしっかり持ちます。

 

 

今日のポイント

・こそあど言葉を使って心理的距離を操るべし

「こそあど」はこの順番で心理的距離が大きくなる

・同じような表現を避ける

同じ言葉のみでなく、似た意味のものも避ける。丁寧に書くことと何度も同じことを書くのは違う

・つなぎの意味しかない順接の接続詞「だが、ので、が、けど」が出てきたら文を分けて見る

文が長いと要素の関係性が見えずらくなる。だから原則として一文は短いほうがいい。

・受動態は大まかな情報を伝える&被害

 

ちょっと多いかな?明日も同じポイントでやってみよう

 

テーマ:読書について

あなたは読書をしているか?

私は最近は毎日、欠かさずに読書をしている。

さりとて、私が読書を始めたのはごく最近だ。

それどころか、一年前の私は活字を見ると5秒で寝てしまう病気を患っていた。

闘病生活の末に回復した私は、読書の習慣化に成功した。

 

読書は、私に著者の経験を疑似体験させ、知らなかった世界を見せてくれる。

こうして世界を知ることで、自分の無知を自覚する。

そうなったらもう、さらに知識を求め新たな本を手にするしかない。

 

一度この流れに乗った人間は、知識を貪り、最後まで満たされないまま人生を終えるだろう。

 

私は読書を通してこの流れに乗ってしまった。

しかし、決して後悔はない。

何故ならこう考えているからだ。

 

そこに「何か」があることを知っていながら、

手に入れるための努力をせず、

気持ちに蓋をして生きていくなら、

それは死んでいるのと同じだ

 

by Gold ZAWA