Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習 15日目

今回のテーマ

「ハードル」について

 

本編

多くの人は、自分に対し周りからのハードルが高くなることを嫌うでしょう。

しかし私はそれを敢えて高くすることにもかなりのメリットがあると思っています。

今回の内容はハードルが高い場合、低い場合それぞれのいい面と悪い面のまとめです。

 

 

まずはハードルが低い場合です。

良い面

・実力以上に評価される

・プレッシャーが少ない

・批判に晒されることが少ない

悪い面

・期待されない分やる気も起きづらい

・誰からも相手にすらされない可能性もある

 

次にハードルが高い場合

良い面

・注目される

・プレッシャーがやる気になる

悪い面

・批判家の格好の餌食

・実力より過小評価される

 

まとめ

ハードルが高い場合と低い場合、どちらにも必要なメリットがあります。

ハードルを上げすぎて全く評価されないと成功はできません。

人からの評価というものは、時には実力以上に重要です。

しかしハードルを下げすぎて、人に注目すらされなければ何も始まりません。

そのためどちらか一方を選ぶというのは賢い選択では無いでしょう。

 

しかし、敢えて言いますが、期待値は高ければ高いほど良いです。

常にハードルを高くし、実力でそれを乗り越え続けましょう。

なぜならそれが一番、カッケーから。