Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習26日目

ポイント

カタカナ語を乱用しない

・「そうだ」「ようだ」「らしい」の使い分け

・体言止めを避ける

・〜たいと思うを使わない

・「て」「、」の使い分け

・「て」は石でコントロールできるもの同士かできないもの同士をつなぐ

・談話を入れる

・漢語より和語

・接続詞は理屈っぽくなるので少なく

 

 

テーマ

ずっとテニスを、団体戦

本文

テニスが好きだ。

今日、高校の時代の友達とテニスをする予定だった。

雨のため中止になったが、このあとテニスが待っていると思うだけで生活に張りが出たのを私は感じた。

「この作業を終わらせたらテニスだ」と思うと勉強に力が入る。

私の生活にテニスは必須のようだ。

 

テニスの中でも、私は団体戦が好きだ。

仲間の応援を背中に受け、心臓がはちきれそうな緊張感の中コートに立ち、勝って全力で喜び、負けて号泣する。

いわゆる、青春と呼ばれているものが好きだ。

高校3年生の夏で、青春は終わりだと私は思っていた。

嬉しいことに、大学でも熱くなれる団体戦が夏にあり、非常に楽しみにしている。

 

社会人になったら、もうこの感覚は味わえないのだろうか。

 

仕事も一種の団体戦かもしれない。

競合会社に勝つために、会社一丸となって戦う姿は青春に近い。

 

しかし、テニスの青春から私は離れたくないのだ。

手始めにスポーツ実業団などを探してみるとしよう。