Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習36日目

テーマ

友達とは

 

材料

友達を自分がやっていること全てに巻き込もうとしてしまう

ある文脈においての友達でしかない

例えばピクニックでの友達をビジネスに巻き込もうとすると嫌われる

なぜ?

サークルでの俺のキャラクターには興味があっても俺という人間に興味があるとは限らない

俺という人間自体に付いてくるかどうか、俺の人間性で決まる

例えば、逆の立場になって考える。

Aさんとはサークルでよく話すし、たまにテニスをする。

それで急になんか怪しい宗教を始めたらしく、それに誘われたらどう?

別に嫌な気分はしない。あんましつこいと困る

変わっちゃったなーと思うかもしれない、でも嫌な感情ではない

別に巻き込もうとして反応がない=心が離れた というわけではないのでは

友達から与えてもらおうとしすぎている

与えてもらえない=真の友達じゃないという式が頭にある

いざという時に与えてもらえるかどうかは、自分がこれまで与えてきたかで決まる

つまりこれまで接してきた友人への態度で決まる

与えていこう自分の欲しいものを

 

本文

いざという時に助けてくれるのが友達。そう思っていた。

この考えはあまりにも受け身だった。

助けて欲しいなら、先に友達を助けなければならない。

友達とは何かをしてくれる人、という定義に問題がある。

人には何かを求める前に与えよう。

友達なら自分が一番欲しいものを与えよう。

自分ルールに追加する。

 

・人にはまず自分から与える

・友達には自分が欲しいものを与える