「恥ずかしいからやる」というモチベーション
久々のブログ!!!!!!
25分で書き上げるぜ
まずは構成を決めるぜ
テーマ
「普通じゃないと恥ずかしい」というモチベーション
伝えたいこと
人を気にせず自分の好きなことをやろう
構成
導入:モチベーションについて
結論:マイナスからのモチベーションは1つのことを極めるには至らず、中途半端で終わる。
理由:人並みになったら終わりじゃん
具体例:未来に向けてコンピューターのお勉強
結論:人は支え合って生きている。価値がないのは「なんでもできる人間」
本文
「恥ずかしいからやる」というモチベーションは我々を成功に導くのだろうか。物事を行うモチベーションは、ネガティブな心理状態、ポジティブな心理状態のどちらからも生まれる。「恥ずかしいからやる」のは前者だ。私はテニスが好きなので毎日練習している、これは後者だ。
どちらのモチベーションが強いのかは想像に難くない。「恥ずかしいからやる」のでは、結果は出ない。人並みになることが目的だからだ。代わりがいるなら、協力すればいい。貴方の「やりたくないこと」は、誰かにとっての「やりたいこと」なのだ。自分の好きなことで社会に貢献していこう。