Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習37日目

ポイント

受け身の使い方

繰り返しを避ける

テーマ

営業は悪なのか

 

本文

 営業は汚い仕事だと私は考えていた。ノルマを達成するために強引にものを売ったり、お客に頭をひたすら下げ続けるイメージがあった。企業のアンケートによると、就活生からの営業の人気はコンサルや企画の三分の一以下だ。営業が不人気である理由は大きく2つだ。1つは、人を騙すイメージがあること。相手を説得してお金を得ることに嫌悪感を覚える人は多い。もう1つは、他人から拒否され続けることだ。どんなに素晴らしい成績の営業マンでも、失敗した回数の方がはるかに多いだろう。

 しかし、営業の悪いイメージは間違っていると私は気づいた。営業は決して人を騙すようなことをしてはいけない。人からの信用が何より大切だからだ。一度悪質な商品を強引に売りつければ、いつかはお客がいなくなってしまう。加えて、商品の価値は、売り手ではなく買い手が決める。購入を決断する時点でお客は商品の価値を認めているので、営業マンは詐欺師などではなく感謝される存在のはずだ。

 確かに、営業は他の職種と比べて失敗の回数が多いかもしれない。しかし、人生に置いて、失敗を続けることが大きな成功への唯一の道だ。営業の経験は、何をするにも欠かせない心構えを教えてくれる。社会人最初の職業選択は営業にするべきだと私は思っている。

瞬間英作文35日目

What is the real friend?

 

In my opininon, someone you want to help without reward is real friend.

Please watch out that real friends are not someone who help you in return.

You should not take your friend's help for granted.

If you want to find real, you have to give a hand to acquaintance ahead.

Then, maybe some people open their heart and become friend.

Next, you havr to give friend what you want without expecting a return.

Then, some people can be real friend who cooperate with you.

It is important not to expect a return.

If you expect it, you would be ruined because of relationship deterioration with who never give you.

This is a rule to make friend.

文章練習36日目

テーマ

友達とは

 

材料

友達を自分がやっていること全てに巻き込もうとしてしまう

ある文脈においての友達でしかない

例えばピクニックでの友達をビジネスに巻き込もうとすると嫌われる

なぜ?

サークルでの俺のキャラクターには興味があっても俺という人間に興味があるとは限らない

俺という人間自体に付いてくるかどうか、俺の人間性で決まる

例えば、逆の立場になって考える。

Aさんとはサークルでよく話すし、たまにテニスをする。

それで急になんか怪しい宗教を始めたらしく、それに誘われたらどう?

別に嫌な気分はしない。あんましつこいと困る

変わっちゃったなーと思うかもしれない、でも嫌な感情ではない

別に巻き込もうとして反応がない=心が離れた というわけではないのでは

友達から与えてもらおうとしすぎている

与えてもらえない=真の友達じゃないという式が頭にある

いざという時に与えてもらえるかどうかは、自分がこれまで与えてきたかで決まる

つまりこれまで接してきた友人への態度で決まる

与えていこう自分の欲しいものを

 

本文

いざという時に助けてくれるのが友達。そう思っていた。

この考えはあまりにも受け身だった。

助けて欲しいなら、先に友達を助けなければならない。

友達とは何かをしてくれる人、という定義に問題がある。

人には何かを求める前に与えよう。

友達なら自分が一番欲しいものを与えよう。

自分ルールに追加する。

 

・人にはまず自分から与える

・友達には自分が欲しいものを与える

瞬間英作文34日目

When you feel ashamed, how do you deal it?

 

Oftenly I feel ashamed because I want to do what others have not done.

Although feeling shy, I can move forward. When I face difficulty, I have decided to just enjoy a situation. If you want to succeed, you feel a lot of pressure and may result fail. But if you want to just enjoy, anything goes. Besides feeling no pressure, I think effort can not beat passion and only enjoyment can make you passionate. So I want to amuse myself in my life.

 

文章練習35日目

テーマ

「7つの習慣」に学ぶ、恐怖・恥じらいの原因

 

本文

 先日、開発中のプロダクトを見てもらうため、中小企業の社長達にメールを送った。送信ボタンを押す度に、頭を抱えたくなるような不安と恥ずかしさを感じる。大規模のLINEグループでいきなり飲み会の誘いを行った時と同じ感覚だ。反応がなかったらどうしよう、いきなりメースして変なやつだと思われたらどうしよう、失礼な内容で気分を悪くさせたらどうしよう、相手にとって自分は興味のない人間だったらどうしよう、不安で胸が一杯になる。大抵の場合、心配は考えても仕方のないことばかりだ。

 大ヒットした自己啓発本「嫌われる勇気」には、他人の考えは自分ではコントロールできないからあれこれ考えることは無意味だ、と書かれている。確かに、メールの文面は工夫できるが、相手が実際にどう思うかは送ってみないと分からない。理屈は分かる。非常に分かる。それでも私は簡単には変われないようだ。大学でチラシ配りをした時は、私はずっと赤面している。インターンの面接を受けた時も、話し方がぎこちないものになる。私は再び本を漁り、考えを深めることにした。

 最近読んだ「7つの習慣」という本によれば、人生の中心に家族やお金、仕事ではなく「ルール」を置ことで、あらゆるものを客観視できるようになる。私は「友人・敵」を人生の中心に置いている。友人がどのように反応するか、敵に勝っているかどうかで人生の価値が決まる。これでは非常に不安定だ。対して、明文化されたルールは揺らがない。ルールを守るかどうかで自分の価値を決めれば、安定した精神と行動力を持つことができる。あくまで実感はないが、従うことにしていくつかルールを決めた。

 

私の人生の原則

・約束を守る

・批判する前に相手のことをよく知る

・人より先に主体的に行動をする

・不安なときほど難しく考えず、単純に楽しむ

・人生をステージと捉え、観客が楽しめるように行動する

・悪い習慣からは身を遠ざけ、良いと思ったものを少しづつ習慣化する

瞬間英作文33日目

What is your favorite food?

 

Once, I have trouble answering this question.

But now, it takes no more than 0.01 seconds for me to answer the question.

Ofcourse, it is curry. I love curry so much that I can continue to eat curry everyday through a year. The experience where I work at curry restaurant for four years made me love curry more and more.

One reason why I love curry is that the curry complement the rice. I am one of the most rice lover in the world. When I put a curry on a rice, I can hear the rice emmit the voice of pleasure. They must have been born to meet each other.

I am also interested in spices. When I sweat while eating curry, I feel top of the happiness. In my future, I want to open my restaurant where I use the spices which I find in India.

文章練習34日目

テーマ

好きな食べ物は

 

本文

 「いちばん好きな食べ物は何?」この質問に対してかつての私は頭を抱えていた。日本には見るだけでお腹が空いてしまう食べ物がたくさんあり、とても決めがたい。今の私は回答にコンマ1秒とかからない。私の答えははもちろん、カレーライスだ。一年間毎日飽きずに食べ続ける自信が私にはある。カレー屋での四年間のアルバイト経験が、私の愛をここまで成長させた。

 私がカレーを愛している理由の1つは白米に合うことだ。私は無類の白米好きでもある。炊きたての白米にゴロゴロ野菜のカレーをかけると、白米が喜ぶ声が聞こえる。もしかしたらカレーと白米は、お互いのために生まれたのかもしれない。

 カレーのスパイスにも私は興味が尽きない。辛さに汗を流しながらカレーを食べていると笑顔になってしまう。将来は、インドで最高のスパイスを探し、日本で本格カレーのお店を開く。

 私のカレー愛は決して偽りではないが、「いちばん好きな食べもの」を答えられると人間関係が円滑になる。私は「カレー好き」で自分を売り出していく。