Komedaのブログ

大学生だって声を出したい

文章練習 20日目

ポイント

・1つの述語でまとめる

・似た意味の言葉を繰り返さない

・主語が曖昧になるので、「れる」「られる」などの受け身はなるべく使わない

・こそあど言葉を乱用しない

・長い修飾語句は言葉の遠くに、短いものは近くに

・「こと」「もの」を多様せず具体的に

・接続詞「が」は逆説でしか使わない

・「だろう」などの推量表現を使いすぎない

・「こと」「もの」「とき」など、漢字ではなく、ひらがなにするべき場合を見極める

・主語をはっきり書き出す

・目的語を正確にする

・推量と断定を区別する

・縁の深い言葉を近づける

・具体的・客観的に数値などを使って書く

・具体情報には根拠をつける

・読点を感覚で打たない

・「たり」は二回繰り返すところでしか使わない

 

テーマ

なぜ文章が上手くなりたいのか

 

本文

文章は、相手に気持ちを伝えるための手段だ。

私には気持ちを上手く伝えたい欲求が、とても強い。

気持ちと意識が通じ合っている時に、私はこの上ない喜びを感じるからだ。

だから、喋りと作文の練習を毎日欠かさず行っている。

2つの武器があれば、私は何でもできるかもしれない。

 

1人で私ができることはとても少ない。

自覚しているからこそ、私はコミュニケーションの武器を鍛える。

人をどんどんと巻き込めば、全ては可能になると私は信じる。

 

  • 自分の気持ちを伝えたい
  • 気持ちが通じ合えた時に喜びを感じる
  • 喋りと文章、二足のわらじ(使い方間違ってる)
  • これがあれば何でもできる
  • 人に助けてもらえば何だってできる